おぎっち

全日本女子、正式に中止に成ったな。当然と言えば当然かな。

 

仲裁裁判所なんて国内女子の事情も解らんまま、変に欧州の基準で論争されてる可能性が高いからな、、

 

そこに欧州被れの女子選手が 仲裁裁判まで巻き込んだのは、俺的には愚かな行為やったと思うな。

 

けど、それで己が日本王者に成る機会を 己自身で奪い取った訳やから、、

 

多くの人間に迷惑を掛けた成れの果ての、自業自得かもな・・

 

車連の決断は当然であり、正当な判断かもな・・

 

自分も海外で サポートカーのあるレースを 育成の国際ステージレースとかトップアマとかで 当たり前の様に味わったけど、、

 

運転手が慣れてるし、文化的にも根付てるし、、

 

監督が車のハンドルを握りながらボトルを窓から渡して来くるし、

 

こっそり そのボトルを取ってるフリして 握って 集団復帰で 引っ張って貰ったり・・

 

バスクの国際ステージレースとか、審判車の窓枠を握って 100キロ近く出された時は ションベンちびりそうやったけど・・

 

あんなの日常茶飯事やったからな、、

 

やからこそ、運転手の監督やコーチや審判員のレベルが高く 運転がメッチャ上手い・・

 

あんなのを、ホビーレベルのマイナーな国内の女子が遣ったら、事故っても 当然やで。

 

車連の偉いさんも その辺りの危険性は 厳しく指摘してたらしいからな、、

 

英断やったと思う。

 

仲裁裁判所だけや無く、開催を巡って弁護士を使って来た時点で、該当の女子選手 指導する監督には 厳しく対処するべきやと思うな。

 

こんな、むやみに 政治の力を使うなら、政治の力で厳しく対処するしか無い。

 

もし、こんな行為を何度も繰り返されたら、

 

細いロウソクの炎に 上から放水車で 水を ぶっ掛ける様なモンで、、

 

ただでさえマイナーな中で 女子レースを運営して来た側からしたら、、この競技自体が運営が滞り、 国内から消えてまうぞ・・