おぎっち

としはきくまの

タイムは 多く失ったけど、、健闘した?ニバリ。。



ウィギンスの圧勝やったけど? スカイが全般的に強いな?、、

1クラブが全般的に強くなると?必ず怪しく?成ってくるから、、またドーピング疑惑が出て来んかったらエエけどね・・


 かつて? USポスタールで アームストロングが活躍すると、全般的にティームメイト等のTTタイムも向上し、異様なタイム差を生んでた、、

 けど、その時 好タイムを出したのは 当時無名のハミルトン 当時無名のランディス、、そしてアームストロング、、

 そう、全て禁止薬物を使用した事で 剥奪や追放されてる。。(見付からずに 辞めた選手も多かったかもな?・・)


 よは、「組織的な関与」ってのが ドーピングを操作する「絶対条件」らしく?、、


 禁止薬物の「誰か1人」ってのは、トッププロのクラブでは 「絶対に在り得ない」?らしい。。



 誤解を生む?例えをするなら?、


 部屋に1匹 ゴキブリが見付かれば、、その部屋には10匹以上は居るらしく、、

 
 その1匹を スリッパで叩いて殺した所で、その部屋が「綺麗に成る」って事には成らない。。


 バルサンで 部屋中に無差別に煙を撒いて 殺虫剤で 丸ごと毒殺しないと 「死滅」しない。。


 それと一緒?で・・

 あの当時の環境では、「誰か1人が残ってる..」なんて、 

 誰か1人の「正義」とか? 誰か1人の「悪人」なんて?、 「絶対 在り得ない」?らしい。。


 (組織的なスポーツ専門医師の 機器も処方も無く、

 素人が 個人の知識だけで、高度なドーピング行為を「見付からず」に、「安全」に、コントロールするなんて、

 「絶対に出来ない」らしい・・


 一時期? 90年代中盤頃に、オランダで トップアマのアスリートが ドーピングで(20人くらい?)死に捲くってたらしいけど、、

 結局?、「個人の力」で 資金の乏しい環境の中で 禁止薬物を手にいれ 処方を無視して 無差別に薬物を乱用した副作用で 起こったらしく、、

 薬物の入手に 寛容な? オランダ独特の?環境やったらしい、、


 まぁ 昔から? ズートメルクやティニュスや?、PDMやTVMや、、

 オランダのティームや選手は よくドーピングで ペナルティタイムを喰らってたけど?、、

 昔は 違反がバレても、 ペナルティタイムだけで?走れてたらしいからね。。)