おぎっち

としはきくまの

今のツールを観てると?

アシストの「疲労度」も覿面に出てる?な・・


よは、支配的な戦術が 崩壊してる・・


USポスタールのアシストは鉄壁やったし、、隙を見せる事は 殆ど無かった?な・・


よは、エースのアームストロングだけや無く、、


あの時期は、クラブ全般どころか? レース全般が 異次元の中の「絶対王者」ってのが 確立してた?な・・


けど、最近のグランツールは、支配し切れない「姿」が、エースだけや無く アシストにも及び?


アグレシブな動きに対して、支配しきれなく成ってる?な・・


よは、「絶対王者」的な レース内容の「崩壊」だな、、



フルーム個人は強いけど、、アシストが崩壊して タイムを失ってる・・

ピンチャッソのバルベルデなんか、 ティーム ほぼ 全員が弾丸に成って追走しても、そのフルームにすら 追い着かなかった?しな・・

消化ステージでは 考え難い程 レースが動いてた?な・・


アームストロング時代には考え難い?展開だな。。



まさに この違いは、 このスポーツの「薬物」の「差」だな?。。




スカイの戦術は時代遅れ?だな、、

アームストロング時代の 組織的ドーピングが確立した環境の中で?、 「アシストも強い」と言う、絶対条件が揃った 「鉄壁」のティーム戦術やった?からな・・


けど、今や 「消化ステージ」すら? 支配し切れない?中で、スカイやムビスターのティー疲労や崩壊?は、、


常に「アグレッシブに動いて行く」と言う、古い時代の戦術に 戻りつつ在るよな?。。


メルクスやイノーみたいな?、、「常に勝負」して、ライバルを潰して行く・・


嬉しいね。。