おぎっち

てとしはきくまのり


 「人との繋がりを大切にし 部下を思い遣り 人との付き合いを大切にする上司が 「良い上司」と言われると思われがちだが?

 会社の中には 誰か一人、不器用にも 人と敵ばかり作り 人との交流が上手く出来ず、なのに何故か その人の周りの部下 人間は 成長し成功していく 上司が居る。。」


 と、ドラッカー?は言ってた?らしい・・


 「もしドラ」の話し ね・・


 この小説を書いた人が、ドラッカーが書いた「マネージメント」の本の、書かれてた その部分を読んだ時、

 涙を流した?と、


 この「もしドラ」が漫画化されてた公共放送の番組の中で 言ってた。。


 人は 弱く「繋がり」に逃げるが余りに、本当の事を言わず 探らず、それが結局 「その相手の為」に成ってるのか?、、


 実は、 そんな繋がりや 人との尊重とか言う感情に惑わされる事 無く、

 合理的に?冷静に?その物事を捉ええ、それを表現する事こそ?、その相手に対しての本質が在るのでは?

 らしき事を 言ってた。。


 俺も さり気なく この番組を観てたので ちゃんとした言葉は 忘れてしまった・・



 ただ

 個人的な感想では、、


 今までに無い「野球アニメ」やったな、、


 「努力」とか「感動」とか「根性」とか、、今まで そう言う野球アニメが多かったが、、


 「合理」的な 物事を、野球の場で主題?に捉えたストーリってのは、不思議やった・・


 ただ、その最後の答えは、最後に病気で亡くなった子?が、主役の過去の残した「感動」を、

 生前に 最後のバッターに伝えた事による、再演?と言う「感動」で、、


 甲子園開会式、「私たちに どんな野球をして欲しいですか?」の 記者への質問の答えは、、


 「俺に どんな走りを して欲しいですか?」と、聞かれた様で・・



 「荻田、アタックを掛けろ!」と言われた、、何等かと 重なったな・・



 ま、ゴール500メートル手前で捕まって、、同時に 酸欠で失神して 吹っ飛んだけどな・・