検察の求刑って 意味 在るんかな？？
そんなん裁判官や裁判員が決めれば良いだけで、、検察が罪の範囲を決めてしまってから 裁判 するって なんかイライラする・・
よは もう ある程度 検察が決めてしまってて 最後の判子を 裁判に付かせる？みたいな 感じやん？
ホンマは さ、、
事件諸々から 裁判で探りながら その人物に値する罪や 有無を問うべきやのに、
ある程度 検察で 求刑として 決め付けてしまってから 裁判で最後の審査を やってる感じで、、
検察に権力が在り過ぎるん違うの？？
やから アホな官僚が 自分の実績を得たい為に その権力の強さを良い事に 事件を勝手に描いて 偽造 出来てしまうん違うの？？
やから 変に有罪率が高く なかば検察が裁判官の役割で 1権力を支配してて 妙なプライドが変態宗教を生んでる？ん 違うの・・・
人間 権力を持つと すぐ オカルトに填まって 変な世界観で キショく成るやろ？？
ホンマ キショいわ、、、、
ほんで 本質離れした 糞糞論に浸って 自分に酔って ますます キショく成るやろ？？
バカだな・・
なんやろな？
あの嘘臭い 脳味噌、、
お猿山 ゴッコ・・・
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