おぎっち

とさしそはひきこくみま


 世界が一つに成る事より

 多くの世界が在る事の方が 平和なのかも知れない・・・

 世界が一つに成るという事は 多くの世界と共に要られる事・・・


 世界が一つに成る事や無く 多くの世界が一つに まとまる事、、


 フランス語があり フラマン語があり バスク語があり ヒンドゥ語があり 広東語があり 韓国語があり 多くの言葉があり・・・


 日本語がある・・・


 多くの民族 宗教 文化圏 思想 そして国、、


 それらが一緒に成るのや無く、それら多くが在る事を知る事が

 ホンマの平和の道や無いやろか??


 一つの習慣や 文化ひとつとっても 日本の中には多く在り また閉鎖的であったりするのかも知れないし 知ることは難しいのかも知れない

 そういうものが 多く その国の分だけ 存在するのかも知れんし、


 ただ そう言う多くの存在が在る事の 敬意を持つ事が 平和への道や 無いやろか??


 敬意を持つという事は完結した存在や無く 知り続けようとする心と配慮、


 継続の価値観 そして思想に繋がるのかも知れん・・・


 完結は固定観念


 そして オカルト、、


 知り続けるというのは そういった閉鎖観と言う存在との戦い、、


 平和とは 探すモノ

 いや 探す探究心で維持される 流れる鼓動。。。


 知ると言う 挑戦。。。