おぎっち


テウニッセン 追走で 逃げとったな?、、ドアーズドル・・


U23クロス世界王者・・


意外と知られてない?けど、、テウニッセン 実は ファンデルハールやファンアルト等と同じか それ以上の クロスの新鋭と呼ばれてて・・


クロスの次世代の一人やったらしい。。


けど、クロスのオフに成るロードで、 育成のメジャーレース エスポワールのパリルーペと エスポワールのパリツールで 2勝し、、



クロス選手が まさかの ロードの新鋭等相手に 大活躍して、


ロードから プロへ転向した 珍しい逸材?らしい。。



プロのクロスで活躍した選手が ロードへ転向する事は スティバやボームの様に あるけど・・


クロスで活躍する前の 育成の段階で ロードでプロに成った選手は かなり珍しい。。



実際、このドアーズドルも 逃げはアカンかったけど、、ゴール勝負で9位に成ってる・・


まだ23歳、、エスポから上がったばかりやで。。



ちなみに?、、テウニッセンの前に U23のパリルーペで勝ったのは 二十歳のころのユンヘルス。。


過去には 19歳のフィニーの息子が 2連勝し、フースホウトも勝ってると思う。。


他、ボーネンやゲドン等も、プロ転向前 2位やった気がするな・・


欧州で勝負するなら、いかに、若いジュニアや育成段階でエリート街道に乗っておかなアカン事を 証明してる?かもね・・


ここで、日本人が 出走すら して無い事が、ある意味 日本の育成の遅れを 露骨に象徴してるかもな。。


胡散臭い狭い 単一民族の島国で 変にプー(太郎)プロとして 茶番劇なヤクザに喰えてしまう事が、、 かえってハングリー精神を削ぎ落とし、、


世界と繋がらないプロセスの中で 若い時期を過ごし 腐り 埋もれていくんかもな・・


そして また、金や地位を得た オッサンに成ってから 欧州へ渡り、


欧州の若い育成プロ相手に ボコボコに成り 散って行く?んかもな・・



自分も、欧州で そんな姿のオッサン日本人選手を いっぱい見たな、、国内では実業団王者に成ってる様な・・