おぎっち

すんとならにくれ

不条理?、、ノーベル賞を獲った人が 日本の企業に対して語られてたな?、、


けど、莫大な研究施設や開発する人材を抱える企業からすれば?、、

「研究」ってのは 「負債」でしか無い?よな・・


結局?、その研究が残した「成果」が、後に商品に成って、製造されて、顧客へ販売が出来て、沢山 売れれば?、、


初めて、その「研究の成果」が 企業の利益に反映される・・


会社側からすれば?、、

売る人の「営業」を雇い、製造する工場の「製造スタッフ」を雇い、商品化する「企画部」の人材を雇い、、人事部やの総務やの 配送やの経営やの?他、、沢山の人を雇い、、


彼らが それぞれの役割で成果を残す事で、


初めて 研究する「研究員」を雇う価値が、生まれると思う・・



結局?、、研究員の人材が必要に成るには?、、こう言った 後々 その研究成果を「形」に出来る、莫大な人材費用と その人達の努力を要して 成り立つ訳で?



その 一人の研究成果の為に?、一人に対して莫大な人権費を渡す方が?、、疑問に感じる・・


確かに?、、殆ど 研究成果に対して、この受賞者は お金を貰えなかったのは?



失礼に感じるやろけど、、



けど、企業や そこで働く沢山の人材が、そうやって 商品にして 社会へ送り出したからこそ、、


彼は「貢献」と言う名で、ノーベル賞を受賞したのやから?


もっと、敬意を持つべき?やと思う・・





「研究者」と、そう言った「企業」を分離して?、、


企業は、彼等の様な人間が働く「研究機関」から「研究成果」を買って、、それを自分の商品に すれば良い?ってのが アメリカの考え方?で、、


アメリカへ渡って、、そんな恵まれた環境で結果を残す事で?、、自分の存在意義を証明したかったのやろけど、、



一サラリーマンと一研究者の 価値観の違い?なんやろけど・・


昨今の「理研」が巻き起こす、税金を貰う為の「スタップ細胞詐欺」みたいな?、、

オボカタさん問題から観た?、、ああ言う閉鎖的な「研究」の世界の中で起きる、それぞれの思惑や物事や時事と重ねてると?


ああ言う「研究者」ってのは、、 一般社会から見ると?、


なんか、ネジが一本抜けた哀れな人等?、に 見えるね。。