おぎっち

たてとしはきく

 文楽?、、橋下さんが市の支援を凍結しようとして 議論や賛否が 多かった・・

 けど、確かに「文化」や言うても、その文楽って奴が誕生し 発展した時は、過去の日本で 一般大衆の中の一般生活で生まれ 発展した?んやろ・・

 逆に言えば?、今(現代)の一般生活を送ってる うち等 大阪市民は 「文楽」ってのを 楽しんでるのか??


 ハッキリ 一言で言えば 「自己満足」やろ??ああ言う奴等は・・


 自力で稼いで運営するとか?、何等かの団体の支援を得るとか?なら、うち等には 関係ないけど、、

 あいつ等の「自己満足」の為に うち等が払ってる税金で、 あいつ等の生活を 養わなアカンのか??・・


 ナメとんか??


 逆に言えば、テレビや劇場や、今 タレントや芸人が喰って行ける産業ってのは 税金の支援が要らんのやろ?


 それは、今の大衆文化に ちゃんと向き合って うち等 大衆市民から支持を得て、喰えてるんやろ?。。


 なんも うち等の大衆と向き合わない「文楽」が、支援が無いと喰って行けない癖に、


 市の税金を得られないからと言って、橋下さんにキレてるってのは?


 過保護に育った ボンボン息子みたいなモンやろ??


 まだ 「みなさんの為に 努力しますから 僕達を 養ってください、」って、 大阪市民に頭を下げるなら?、、解らんでも無い話 なんやろけど、、


 たかが「文化」だの「歴史」やのの横柄な言葉を並べて、養って貰おうなんて? 傲慢な話で、 なんか違うやろ・・


 市の施設の場所を 提供するとか?、公演の広告に 市が協力するとか?

 彼らの活動を 後方から「前進」させるような 文化支援なら? まだ理解出来るけど、

 市民に ハナから「養って貰う」前提は、、なんか違うやろ?? 


 
 歌舞伎や、相撲や、落語や 音楽や美術館や、「文化」や「歴史」を持ちながら、今の時代でも ちゃんと自力で喰って行ける「芸」や「芸術」も 有る中で、


 支援しないと喰えない「文楽」が、


 支援を切られて、逆ギレしてる あいつ等の姿って、、何やねん??。。


 

 逆に言えば?、

 うち等 万民の大阪市民が 「文楽」を楽しんで、 ちゃんと大阪市民と向き合った存在なら?

 支援する価値は高いんやろけど、、


 市に「支援」して貰わ無いと、 養って貰わないと アカン 時点で、


 既に 市民に「必要な存在」では無い んだろな?・・


 それで 逆ギレ 出来るのやから、、


 あいつ等「文楽」ってのは、「文化」や「歴史」の面を被った、 高給な「生活保護 自給者」だな?・・

 
 そう想うと、なんか ムカムカする。。