おぎっち

てといしすはきかくん


 「メルトダウン」と聞いて驚いたのは、、

 震災翌日の朝、まだ 原発が水素爆発する前に、報道で出てた教授が言ってる事が、すべて当たってた・・

 凄い 解り難い説明で、、あきらかに報道向けなタイプでは無い人やったけど、、言ってる事は 凄い興味を引いてた、、

 まだ その人が言ってて当たってないのは、「燃料棒が熔け 下に溜まり、炉心下の容器の物質と化学反応を起こせば、爆発する・・」である・・

 「先ず、炉心が熔け 穴が開き、炉心内の高濃度の放射能が漏れる、」ってのは、おそらく 既に当たってるやろな、、

 けど、それ以来、その人は現れず、、

 なんか 楽観視する発言ばっかり並べて 仕切に「安全です。」を主張する 意味不明の専門家だらけに成り、、

 「なんじゃこりゃ、、」と 呆れた・・


 今思えば 風潮やってんやろな、、社会と言う名の擬似正義が・・


 あの教授や無いけど、、不器用にも 本当の事 言っちゃ駄目やってんやろな?、、全般的な危機意識の無い日本人特有の 団体主義的な誤魔化し?、そして そこから来る 潰し?・・


 
 「想定外」も その風潮だな、、安全神話も 事故直後の楽観視も・・

 それに「想定外」は嘘だな、、やって 震災直後、事故と言うより 故障的な空気やった まだ水素爆発も起きてない時期に、

 その教授は その後から 今までに起こった「事故の工程」を 全て 的中させてる。。

 偶然かな?

 違うよな?


 志賀の原発裁判の裁判官が平成18年に出した 住民側勝訴の判決でも 「電源の不備」を 裁判官が 判決文に明記し危機を唱えてたが、、

 偶然かな?

 違うよな??、、


 「想定外」は 嘘やろ?、、


 素人の裁判官や 教壇にしか立たない教授が 解ってて、当事者の施工の技術者や電力会社 国の高額給与役人のエリート君等が 解らんかったのか?

 もし 解らんかったなら 造った人間と 運営してた人間 エリート官僚が、素人以下の知識?のバカだった って事だな、、

 まず 有り得ん話しやろけど・・


  結局の所、 利権な怠慢? って話しなんやろ な、、

 知識は在っても 人間として腐ってたら 意味 無えや・・

 ま、逆に言えば?、、


 利権を欲っして、 怠慢に成るが為に 勉強して来た奴等だった なら、、

 それは 「存在」自体が 無駄 極まりない存在だった?って 事だな・・




 もし そんな奴等に土下座されたとても、後ろから 頭にチンポ乗せて「チョンマゲ〜」って 言ってやりたく成る? 話しだな・・