おぎっち

しきこくみまものねりれ


 プロスポーツってのは 観る側が 自分が能力や環境や 勇気が無かったり、何等かに寄って 適わなかった夢を そのプロの人等に託す、

 いわば そこに託す人が居る事が前提に プロと言う世界が 生まれるのやと想う、、

 食うとか 食わんとか、スポンサーやの 本物やの


 そんな薄っぺらい言葉や 単なるエゴ感覚で 生まれるものや無いと想う、、


 そこに 観客と言う 自分に託して頂ける人が居るから、スポンサーは金を払うし、食べる事が出来るのやと 想う・・


 プロと言う言葉を勘違いしてる奴ほど エゴな言葉で見下したり、その過剰かつ無駄な自尊心に 溺れるのかも知れん・・・


 極論 あの暴れん坊のトラブルメーカー ナイジェル.マンセルも、在籍するティームと揉める事を繰り返してたけど

 あの感情むき出しの暴れ戦う マンセルの走りに、 観客は酔い、一部のファンから 滅茶苦茶 好かれとった、、


 やからこそ そんな不安定なマネージメントも 走りでも 40歳までプロとして戦い 勝ってたのかも知れん。。


 プロと言うのは、自分に託してくれる熱い想いから 生まれると 想う・・


 勘違いしたら アカン、違うの?