おぎっち

つとしすすしんんなは


再び?ルペンの娘が 注目を浴びてる、、フランス・・



10数年くらい前、、ブルターニュ出身の極右ルペンの父親が 大統領選挙で 決選投票に持ち込まれ?、、世界中が震撼?してた・・



当時のシラク大統領が アフリカやアラブや フランス語圏の移民を多く受け入れ、、ある意味アメリカ化へ 憧れと共に目指したが?、、


結局?、、それが火種?と成って、、



保守中の保守で ある種 暴力的な極右?ルペンが、 左翼の立候補者ジョスパンを上回り、、1位シラクとの決戦投票に持ち込まれ、、



本来 敵対する?、、3位の左翼ジョスパンと 1位のシラクが組んで、、決選投票で 2位の極右ルペンを破ったモノの、、


2割くらいが、この決選投票でも ルペンに投票してて、、


移民問題」と、フランス人特有の閉鎖的「博愛」の一面の?、 ダブルスタンダードが? 露骨に表れてたな・・



ただ、後の大統領選挙は、右翼サルコジの飛躍で、極右ルペンの存在感が薄れ、、娘に党首を譲った?らしい・・





日本も、決して「他人事」では無く・・


昨今の 在日コレア? 


3世や4世と行った 日本に暮らす人々への ネトウヨや 橋下さんの発言や 右翼的な「風潮」が 露骨化して、、


決して? 他人事や無く、、


ルペンにしても?、、橋下さんにしても?、、



極右等が「移民問題」を 露骨に火種を煽って、、極右が祀られ 危険な発想へ 世論の支持が「風潮」が 流れる事に、、


注視して行かないと、、



結構、、怖いな?・・




何より怖いのは?、、

自分が直接 被害を受けて無い癖に、、この「風潮」と言う波をもって 「右傾化」して行く事の、


暴力的な 発想の増えていく、濃い血 民族特有の「閉鎖的」オカルト欲? エネルギー?・・


軽率右翼?、、


己の社会不適合?や、格差や貧困のハケ口?として、、



本来 何も想って無かったのに、何も危害を受けなかったのに?、


そんな人々までが、「風潮」の言う名の下に、暴力的に成る事の 社会の怖さ?、、


それ等同士が 互いに衝突し?、、その衝突が 後の衝突を生み出す パンドラの蓋?・・



そして、その強い側が「正義」と崇め、、弱い側が「テロ」と呼ばれる事の、低知能化する視野?・・



自身を含め、注意しないと、、恐ろしい方向に 進み兼ねない。。