昨日のオボカタさんの会見って、、何?・・
謝罪会見なのか?、、説明会見なのか?・・
「他に スタップ細胞に成功した人が居る」=「名前は言えない」
「研究ノートは 4〜5冊在る」=「見せれない」
って?
「じゃ、今日 何しに来たの??」って 感じ・・
結局、「証拠が言えない」事 前提に、ベラベラ 喋られても、、意味も中身も 全く無い・・
むしろ、逆に 事が嘘臭く成る・・
謝罪会見なら?、解るけど・・
説明会見として観れば、、全く意味を成して無いよな?。。
「科学者として・・」と、「一社会人として..」とで、あの会見の評価って 変わる?かも知れんけど、、
この会見で 何が解決したか?と成ると、、何も変わらない・・
やって、なんやかんやで 涙を流して謝罪した割に?
結局、 証拠を「出さない」って、露骨に言ってるんやから?、、
ある意味、、サムラコウチの会見と 中身は そんなには変わらない・・
大前提に、「スタップは在るのか?」って事が 色んな意味で重要で・・
その証拠を「出さない」って?、、ホンマに謝罪してるの??って 感じやな・・
「イジメに観える」って 言った人もいるけど、、それは違うと思う。
マスコミの態度は別としても?
世論的には?、どう言う「立ち位置」で、この時事を観ればいいのか?が 解らないと思う・・
組織や理研が悪いのか?、オボカタさんが悪いのか?、、この業界の風潮が悪いのか?、、何等かの誰かが悪いのか?・・
それぞれ、自己主張をしてる割に?、、中身が無く、「自分擁護」的な面ばかりが表面化してて、、
どの立場の会見を観ても?、、何等かの確信的な「立ち位置」が 全く 観えて来ないね。。
「発表」として、事を一度 世論の中に出した以上、、そこに疑惑が生じれば?、
確信的な「説明」ってのは 絶対 必要やと思うし、、
時事の根幹と関係ない様な?、「可哀想、」とか?、「噂」とか?、「風潮」とか?で、 判断するべきでは無いのかもね。。
それに?
サムラコウチの場合は、一個人が 何等かの世界の人々を騙した程度?やけど、、
この理研のスタップの場合、膨大な研究費の98パーセントは?、 国の税金 いわいる「国民の血税」で行われていて
ある意味、未だハッキリしない 何等かの人が 国民を「騙す」行為やとも言えるし?
メディアが 国民へ向けて流す意義は?、、重要なん違うやろか・・