おぎっち

たていすはきかくまの

アメリカの銃問題って?、対国外の問題と同じだな?

「殺らなきゃ、殺られる・・」


銃規制が「出来無い」理由に「銃が無かったら、自分を守れない・・」

よは、「規制」ってのは、逆に言えば、「無防備にさせる」って事でも 在るんやろね・・


持ってる側は、「守る為に持ってる」って 主張するやろから、


逆に規制なんか されて、銃で バン!!打たれて 抵抗も出来無いからな・・

やから、発想が「先に殺っちゃえ、」って事だろ?な・・




でもさ?


それって、イラクやアフガンに侵略し 大量虐殺した米国の言い分と 同じだな?



「米国民が 彼等に殺されてしまう、やから 先に殺す。」


なんか、アメリカの 「国内の銃規制」の言い分と、この「異国民の大量虐殺侵略」と、凄く 問題が似てるよな??


そして 彼らの言い分に、次に 必ず「悪人」が登場する・・

けどよ?


それって よ?、

相手に対して、どう「悪」を 描くにしてもよ?

回り回って、


結局 アメリカ自身「悪は テメェじゃ無えのか?!!」って 感じだな・・

相手を悪と言い、相手も 自分も悪と言い、このスパイラルを繰り返して、殺し合う、、


「国内」の人種差別や この銃規制の問題って、、


結局、「国外」でも 同じ衝突を起こしてて、、


こいつ等の民族って、バカじゃ無えのか??


って、何時も 想う。。