おぎっち

ていしすはきくま

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121103-00000016-jij_afp-spo

ワダもアームストロングの剥奪処分を承認?したらしい、、

これで、ウサダ、UCI、ワダ、と3つの機関が「承認」した事に成り、、

選手や元選手から 疑問視や批判の在った?、 「複数の機関」の見解の有無が 一致した事に成るのかな?。。

今までの 「ウサダ」は あくまで米国や米国人主体?の禁止薬物監視組織やったけど、、

五輪を中心に?、世界の あらゆる国々の あらゆるスポーツの、世界ドーピング監視機関である 「ワダ」が ウサダの処分を「承認」した?と成ると、

次は、オリンピック機関のIOCも無視出来なくなるやろから?、、銅メダル剥奪へ・・

一競技である 自転車競技の「柵」を飛び越え、、

 世界の 社会としての「スポーツ」全般の中の「ドーピング」に、 アームストロングは吊し上げられる?事に成るやろな?、、


よは? 可能性として、五輪で剥奪されると言う事は、世界中の、あらゆるスポーツの選手に影響を与え、

今まで見たいな「ツールドフランスの・・」では無く、


一スポーツマンとしての、「剥奪」、 地位や名声に対して、「悪」として評価される事に成る?んやろな。。


裁判から逃げた氏に?、公的に 否定する「場」は、 ほぼ無くなった?な。。



個人的には、氏が裁判で戦い、色んな「証拠」が出てくる事の方が、大切やった気がするね・・


それは「遣った」か「遣らなかった」か、の白黒と言うより、

今、ハッキリさせないと 「彼の好きな人」「彼の嫌いな人」「裏切られてキレてる人..」他、、色んな思考者が 色んな方向へ ベラベラと喋り、

このスポーツにとって、あまり良くない?かもな・・


パンドラの蓋を開けた以上は、一時代に対して、ハッキリした「答え」も、 ここまで来ると必要に成った気がするね・・


 このスポーツとは関係の無い事まで、 アームストロングが リンチ的に攻撃を受ける事は、社会の冷静な本意やとは想えないし、、


そう言う方向へは 進んで欲しくないね。。