おぎっち

としはきくまのり

エスポの世界チャンプは カザフが勝ったらしい・・

フランドル、旧ロンドのコースって、最後は ミュール教会を超え、農道を下り 

ボスベルグの石畳の丘を超え、

テンデルウィンデケまで緩く降って、


左折し ニノバ方面のゴール、メールベケの街に到着する・・


そのデンデルウインデケと言う街に、 自分の住んでた?アパートが在った・・


そして、その10キロ手前の ボスベルグの石畳の丘の頂上に、

カザフのナショナルティーム(カペック)の宿舎が在り、、


レースやの練習やの、何度も何度も見掛たな・・




カザフのナショナルティーム(エスポ)は、15人くらいの若い選手が、そのボスベルグの宿舎に住んでるらしく、、


ベルギーのケルメス クルスや、セミプロのレースを シーズン中 ずっと転戦してるらしい。。


カザフの国内レースなんか聞いた事無い?が、、意外とヨーロッパで活躍出来るのも、、

こう言った 若手をメジャーで走らせてる「国家戦略」が 支えてる気がする・・


その中で結果を残した選手が 後にプロのアスタナで走ってる訳で、、


決してメジャーな国や無い?が、、ある種の「方向性」に対して、プロ戦略の組織で?あるかもな・・