おぎっち

すはかきんくなまにのらり



サイクリングタイムを書いてる人が 俺のブログを読んでるとは想わんけど、、

ヘラールスベルヘン(ミュール)は「ユイの丘」じゃ 無い?ね、、


それは ワロン(フランス語圏)のクラシック?だな・・

どうでもエエけど。。



ちなみに?ヘラールスベルヘンの 2キロ隣の街は、 ドゥザクラン?(オランダ語でトゥーアクレン?)って街?で、、フランス語圏(ワロン州国)なのよね・・

ミュール教会で有名?な、ヘラールスベルヘン(フランス語で グラモン)はオランダ語圏らしい?けど、、

たった2キロ 隣街は ドゥザクラン?と言って、フランス語を喋る民族やった・・


この 「たった2キロ」の違いで、、全く間違う?民族・・



 ちなみに?、そのドゥザクラン?のチャリンコ屋で、チェーンのピンが外れ掛け 治して貰おうと想ったら、、ショップの兄ちゃん フランス語で 返事が返って来た・・


「おぉ、、フランス語かよ、、」と、、

 懲りずに? 英語で喋り掛けたら、、


「ジュヌコンポンパ アングレ・・」と 言われ、、ちょっと ビビった・・


 アップターンやで・・(言わんけど・・)


 ワロンもフランデレンも、小さな街は オッサンとか 英語が あまり通じない・・

 若い子は 喋れる?みたいやけど。。



 ちなみに? その5キロほど隣街は 今度はオランダ語圏(フランデレン)で、、ショップが在り、ブレーキケーブルを買おうと オッサンの店員に話しかけたら

 「英語 解らん、、」と 喋れる奥さん?らしき女性が現れ、、交代し あしらわれた・・


 ただ、翌年?くらいに 偶々、また その街の近くでパンクし チューブを買おうと思ったけど、、

「このオッサン 英語 嫌がられる?んや、、」と 行きたくなかったけど、、


 パンクのまま帰れないから 仕方なく 店に入ったら、また あのオッサンやったけど、、


 その時も 英語は無理?ぽかったけど、意外と 逆に? 何故か 身振り手振りで 対応してくれて、


 それを見た あの奥さんが 英語で聞こうとしてたけど、、オッサンは それを振り払って? 身振り手振りで 対応し続けて、普通に売ってくれた・・


 フランドルの人って 一見 シャイ? 取っ付き難そう?やけど、、関わると普通?やし・・


 意外と 日本人ぽい?よな。。