おぎっち

といしすは


 人間が接することの出来る相手の数は「150人」って話を この前 なんかで遣ってたが、、

 それを 今の?ネットの中の「薄く浅い世界」ネット社会では  「300人」に成れる?らしい・・

 人間の脳ってのは「150人」ってのが限界?らしく、チンパンジーの脳で「65人」とか?、、

 霊長類の「脳」の能力と、接する集団の数と 比例してるらしい・・


 ただ 現在の人は 億という数の「国」で集団を築いてたり、、動物の中でも特別な存在に?成ったのは?・・


 人が 人に対して 攻撃を掛けるように成った?から?らしい・・


 いわいる「抑止力」という頭脳を持ち始めたから?らしい。。


 その理由は?投擲道具を持ち始めた、人類の祖先の変化が、、当初は獲物の獲得に使っていたのが?人へ向けて使うようになり、

 集団社会の中で 規律を破る人間が居れば 投擲道具で打ち抜いた?らしい・・


 一回目は軽症 二度目は重症、三度目は殺害、らしく?、、

 制裁を 規律の違反者? 投擲道具で使っていたらしい・・


 
 そうやって 本来の能力の「150」ってのを 1000までに増やし、、一つの「勢力」を築く「社会」が生まれた?・・


 逆に?今の人類と最後に別れた種 ネアンデルタール人は、、脳の容積は一緒?やったらしいが、、投擲道具を使わず 

 小さな集落のまま暮らす事で 勢力地域を狭べた?らしい・・



 結局、なんぼ個々の力の差が有っても、遠くから投擲道具で打ち抜けば 殺せる?らしく・・

 まぁ、それが銃から大砲へ 爆撃から核攻撃へ?人類は 「抑止力」と言う脳が 進化と共に暴走したのでは?

 らしい・・