公式にウィリアムズ入りした会見の写真?の ブルーノ.セナ、、
その後ろには レッド5、、
まさに あの叔父のセナ マクラーレン-ホンダをブッ千切って勝利した、、最強ウィリアムズ-ルノーの FW14B。。
ちなみに?そのレッド5の後ろは、、プロストのFW15C?だな・・
その翌年に 叔父のセナがFW16に乗り、300キロで激突して? この世を去ったらしい・・
死んだセナの変わりに一時的に復帰したナイジェル.マンセルが 16Bで最後の勝利をしたが、、既にマンセルは40歳を過ぎてた・・
あのメルセデスのシューマッハですら、、40歳を過ぎてからは 優勝どころか表彰台にすら立っていない・・
ルノーが凄かったのか?、
ニューウェイ設計のウィリアムズが凄かったのか?、、
38歳で初めてチャンピョンに輝いた無冠の帝王、大器晩成の暴れん坊、、ナイジェル.マンセルが凄かった?のか・・
一時代に2人の王者が重なったセナやプロストの時代に、、ほぼ同じ時期に31勝をしたマンセル、、
セナやプロスト相手に31勝するマンセルは、、無冠や悲運が似合う? 最も「燻し銀」のウィリアムズらしい?ドライバーやったかも?知れんね・・
ただ、正直、ブルーノが叔父のアイルトンを彷彿させる事は無い?やろね・・
既にウィリアムズは消滅寸前の金欠状態らしく、、最強時代とは程遠い、、
ブルーノセナ自身も、叔父のセナ程、劇的な走りを遣れてる訳でもない。。
ウィリアムズ自体が、どこかのメーカーに売り飛ばされる事が在れば?逆に資金調達の中で復活する事は在っても?、、
今のプライベーター状態?では 厳しいのかな・・