おぎっち

たちてといしすはかきんく

 世界ラリー選手権のマニュファクチャラで、ランチャは74勝らしいけど、スバルは47勝らしく、、シトロエンは80勝らしい・・

 車種の小型化?で撤退したイタリアやドイツのメーカーと、、参戦を開始した日本やフランスや・・


 小型化する事で?逆に大衆車に近い車種が、スポーツ車としてバンバン参戦してた半面、、

 「化け物」と言うような?右翼的な車種が 消えていった?らしい・・

 俺、 ドイツのアウトバーンを運転して解ったけど、、190キロ巡航で運転してても、エゲつないスピードで何度も煽られる、、

 「190キロでリミッター掛かってるから、、後ろから煽られて この車 遅過ぎて怖いやんけ、、」やった・・

 ドイツでは 一般大衆車が250キロくらいで走ってる・・


 逆に 今のWRCの車の方が ドイツの大衆車より遅い車?かも知れん・・


 日本ではスバルは速いかも知れんが、、所詮 トルク35辺りの300馬力程度なんやろ?、、ドイツの ちょっと速い?一般大衆車はトルク60辺りの500馬力やから?な・・

 そら「普通」に250キロ 出すわな、、その辺の普通のオッサンが・・

 そんな車ばっかり?造ってるドイツからすれば、、逆に今の遅く過ぎる?小さ過ぎるWRCの規格で参戦出来る車種自体が、、殆ど無い?やろな・・


 逆に?、フランス製のシトロエン-エグザンティアなんかで200キロ出すと サスがフワフワしてて ちょっと怖いもんな?、、

 「この車こそ 160〜190キロが丁度良い車やな?」と感じた・・

 まぁ、、 どっちにしても、135馬力しか無いから 所詮200キロ出すが限度やけどね・・

 フランス車って、小さい馬力を最大限?使い込むような車?らしく、、中低速からの「伸び」とか「高回転型」とか?

 田舎道をカッ飛ばすような ガサツで荒い フランス人の気質な車らしい・・