ピケ３冠、プロスト４冠、セナ３冠、、この３人だけで GＰが１００勝を超える・・・
その中で無冠の帝王は31勝した 自爆屋マンセルは 末期に ようやく無冠の帝王を返上する たった一つの王者に輝いてた・・
しかも 最後の勝利は40歳で、近年のＦ1では 唯一 40を超えた勝利と成ってた・・
その後 アロンソが現れるまで ほとんどのシーズンで王者を成した ７冠のシューマッハは 伝説のドライバーとしては 選ばれず、
たった３冠のセナこそが 偉大な王者として 今も語りづげられてる・・
91勝と7冠を持つシューマッハは ３冠42勝のセナより 未だに 評価が 低いのや、、
その理由は ただ一つ、
シューマッハの時代には 「王者」と名乗れる伝説の他のドライバーが 全く居なかったのに、
セナの時代には 4人もの王者が 勝利数の伝説を 奪い合ってた・・・
ツール勝利数だけのアームストロングと、ロンドや世界王者 サンレモからリュエージュ 石畳のルーベまで 数々の王者に輝いた ツールでも王者メルクスとの 違い、 とも 言える、
セナとシューマッハの 次元の違い？かも知れん・・
現に 40歳のシューマッハ、、メルセデスの莫大な資金を投じても 全く勝利にも届かず、、
マンセルの勝利年齢にすら 到達 出来てない・・
挙句に この前のＧＰには バリチャロに危険な幅寄せで 大事故を助長させる 腐り振り・・
シューマッハとアームストロングって 色んな意味で 腐り方が 似てるよな、、、
全盛期のライバル欠如から 末期の腐り具合まで・・・
過去の亡霊、、
トドメを刺して欲しいな・・・・
