おぎっち

とさしはひかきくま

 シュワルナゼ氏がグルジアの大統領を失脚した時、、

 自分が革命の壁である事を語り、

 かつてソビエト民主化と旧西側諸国との外交で ゴルバチョフの右腕として 最も改革のトップに居た自分に重ね、

「改革者として先頭を切って戦ってきた筈の自分が、今 改革者の壁と成っていた、。」と言い残し

 大統領の座を去ってた。。



 壁と戦ってきた人間が 壁に成る、、


 なんか どうでもエエけど、

 今の日本の自転車界も 同じかも知れんね・・・