おぎっち

措置入院?、、ってのも 形を変えて もっと自治に近い位置で 構築した方が良いのかな・・


社会福祉的な?位置で管理してても 治安と言う意味では ちょっと違う?のかな・・


よは、「治療」に赴きが置いてて、「人権」云々で図るべきや無いね・・


よは、絶対意義として、「被害者を守る」や「被害者を出さない」と言う治安と平和の観点で、こういった危険な奴等を一旦 社会から隔離する制度が必要や無いのか?ね。。


加害者が精神病か そうで無いか の観点なんて、被害者は全く関係無いんやから、


精神病云々で 有無の判断を行うべきや無いと思う・・


よは、精神病医療センターに送り込むんや無く、、もっと幅広く?過去の事例とか研究して、、被害者が生まれる事例と照合して、、


事前に隔離する?、新たな管理施設を作るべきやと思う。。


その後、その加害者に成りうる人間が、精神的な治療で治るのか?、何等かの管理下に置くのか? 今後 監視し続けるのか?


何等かの行政の行使で ある程度 こう言った自治制度を構築するべきやと思うな。。

人の生命を脅かす危険な思想や精神状態?、、DV ストーカー 虐待 変態殺人 大量殺人 


精神病で判断するんや無く、過去の統計や 昨今の殺人事件の特異性を研究して、加害者に成りうる人物の前兆症状と照らし合わせて 隔離を判断する 新たな自治システム?


逆に言えば 精神病の人が 必ず殺人を起す訳でも無いらしいから、、健常者も含めて この治安維持を考えないと、


弁護士等に多い あんな人権団体云々なんかの理詰めな世界が、、ホンマに 私等の人権に対して、どこまで合理性が有るのか? かなり疑問やな・・