おぎっち

新作のスターウォーズ?、、

元々 監督をしていたジョージ.ルーカスは、 この今回の新作を 駄作の大失敗?やと 言ってるらしい・・


しかも、スターウォーズの権利を ディズニーに売ってしまい、かなり後悔してるとの事・・



テレビ番組で、「奴隷業者(ディズニー)に(SWを)売ってしまった」と 半ば暴言気味に この新作を ルーカスは 批判してたらしいけど、、


自身が年齢が70を越えて、次作シリーズが 今後 10年も長期に続くらしく、、


監督を続ける事が辛く成り、


ディズニーへ4000億で? 権利を売ってしまったらしい・・



売る際に、ルーカスは制作の内容に 色々 言ったらしいが、


ディズニーは それらを拒否し、対立してたらしい・・




よく解らんが、、


よは、ルーカス自身は このスターウォーズ自体に、ロマンスや 色々な思い入れ?があり、



ディズニーは、この権利を買い取って、金儲けする内容に 摩り替え、、


今回の新作の、その内容の駄作ブリに、かなり批判し続けてるとの事。。



当初から、監督が代わり、色々 言われてたけど、、


まさか、生みの親である ルーカス自身が 新作に対して 暴言気味に批判するとは、ディズニーも世論も 思って無かったやろな・・


あんなん聞いたら、


まさに「偽物」



尚更? 見に行きたく無く成るな。。