おぎっち

とすしきのまむけるむけれむけ

ザ漫才?、、イマイチやったな・・

決勝に残った3組?、賞レースの常連で、、目新しい漫才でも人材でも無かったな・・


むしろ逆?、で、

上位って、 賞レースの為の漫才に過ぎず?、、優勝したからと言って?、上手い訳でも 人気が出る訳でも無い?

感じやナ。。


パンクブーブー?、笑い飯?、ノンスタイル?、、


M1の末期や ザマンや、、昨今の、賞レースの優勝者って、、そんなに活躍せず、、

むしろ、2位や3位の方が 全国メディアに進出してる人が多い。。


個人的に?


一位は 流れ星?

二位は 東京ダイナマイト


三位に 千鳥、

四位で ノンスタイル、、


やった な?


ウーマン?、嫌いじゃないし、、関西ローカルの時から、大阪の番組では何度も観るし、、


まぁ、何となく?、あの流れは、、賞レースで点を取る為に?

スピードをアップして、笑いの回数を増やしたモノ?の・・


よく遣ってる、バイトの店長?のネタとか、、と パターンが似てて・・


内容的には、昔から進化して無い?な・・




この 漫才の賞レース?、も、ちょっと限界が来てるな・・


限界と言われてたM1から、ほとんど進化して無いし、、


近年は 漫才自体が、この賞レースに翻弄されて?、、退化してるよな・・


「勝つ為の漫才」


面白い奴を選んでるってより?、

あのルールや空間の中で 面白く出来た奴の勝利?って感じで・・

賞レースが「確立」されれば される程、「漫才」が 腐って行ってる?


あまり価値を 感じなくなったな。。