おぎっち

しはんきにれま

責任を取りたく無かったんやろな?、、伊豆大島の町長?

そら、被害が 過去に 何度も起きる状況なら? 避難勧告を出し易いやろけど、、


こんな 何時 発生するか解らない、数十年に一度の災害で、、

数年しか任期に付かない町長が、、

もし、深夜に避難勧告を出して、

それで 住人が避難中に被害を受け、

責任を取らされたら?な・・


よは、

「数十年に一度の災害」

「災害予測の度に 避難するリスク」


リスクに対しての 確率の問題?


そう成ると?、選択枠は、「保守」に考える?わな。。


結果論?、「深夜に成る前に、避難させるべき」って声を よく聞くけど、

過去の災害歴 地域の歴史や 体質的に 町長の責任で そう言った判断を行い難い地域?

やったんやろかね?・・




自分も含め、、人間、誰しも? 

事を「美談」に摩り替えて、「正当化」したり 「責任を逃れたい」気持ちは 在るのやろけど?

三者に成り得る、誰かが「冷静」に 捉えて?、、


事の所在をハッキリさせないと?


今後 どうすれば良いのか?ってのは、、隠蔽されてしまうのかもな。。


誰かを悪者にする事に、意味が無いんやろけど、、


隠蔽によって、、誰かが 被害を被るような状況に陥るのであれば?


変な同情なんか せずに、、厳しい結論も必要?なのかもね。。



一例で言えば、 発生当時の、福島の原発爆発の「同情報道」に寄って?、、

伝えるべき「被災」を 受けてしまう人々への 警笛が失われてしまえば?


20数年後に、深刻な被災の症状が現れてしまったら?


と、考えると?


変な同情や風潮で、「美談」を 成立させるべきでは無いのやろし?


厳しい結論を 世論は望むべき?なんやろね・・