おぎっち

てといしすはかんくな

近年の「クラシックの女王」の歴史の中で、最も「語られない」パリルーべ?、、1997・・

ムセウでもチミルでもプランケルトでも ペテヘムでもモンカッサンでも バレリーニでも無く?、、

勝ったのは無名?の新人のブルトン、、ゲドン・・


サントル.ルイゾンボベ プロ育成センター出身のブルターニュ人。。


自分も 同じ時期に、そのセンターの寮に居たので 挨拶程度やけど 知ってた・・(名前は知らんかったけど..)


地元フランスでは、この時のゲドン以来、16年間 一度も自国の選手は 勝って無い。。。


引退寸前の39歳、2011パリルーべで 中盤 飛び出し、、

カンセララの追撃に対し 一発勝負に出たが?、、終盤に追い付かれ 散ってた・・


ただ、このゲドンの動きに反応したファンスーメレンが カンセララから逃げ切り、、勝ってた。。



最も語られないパリルーべの覇者?、、フレデリック.ゲドン。。


世界一過酷な ワンデイレース・・