おぎっち

はきくまのりれ

アームストロングの銅メダルも剥奪される方向で IOCが動いてるらしい。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121102-00000049-jij-spo


まぁ、同国 同クラブ 同僚 同士やった ハミルトンが金を剥奪されてて、アームストロングの銅が残ってるのは? 

オリンピック組織側からすれば? 感情論抜きにしても、 無視は出来ん?よな・・



 どのような証拠が 採用されるか?だな・・


 過去の「薬物検査」の「経歴」を一切 「無視」し、 

 物的証拠や無く、全体的な あらゆる「状況証拠」を積み重ねて、 「剥奪」した、

 マリオン.ジョーンズの様に 遣るかも?な・・

 事実?、ジョーンズは アームストロングと同じく「一度も引っ掛らなかった」が、ウサダの証拠で、 五輪のメダルを剥奪されてる。。


 ※ジョーンズは、裁判でドーピングを否定したが、結局 剥奪され、後にドーピングを認めた?らしいが、裁判での「偽証」が罪に成り 半年間 彼女は服役した・・

 もし、アームストロングが裁判に臨んでいれば、ヒンカピエ等の「告白」の連鎖が起こる事を 把握し、「有罪」に成る確率が高く、

 今みたいな言葉を 裁判で語り 否定すれば、ジョーンズと同じ道を喰らってた?んやろな・・

 それが、解ってたんやで?、アームストロングや 支える弁護士等は・・

 アームストロングが「戦わなかった」時事について、米一般紙のネットの見解でも そう書かれてた。。


 よくアームストロング崇拝者が語る「薬物検査に 一度も引っ掛らなかった、」なんて、魔法の語源は、

 既に 効力は消え伏せ、 

 価値がゼロって事?だな・・・


 パンドラの蓋は 数年前に開いたのだから?「今更、」なんて 今更言っても 無駄?だな・・


 この競技が 五輪に残る以上は、UCIが独自の「薬物」の対応なんか 出来ないし、


 そうやって、コンタドールや 多くを剥奪したのやから?


 「今更」を 今更 言う方が、疑問だな?。。