おぎっち

ていしはきくまの

 危険な報道人?に やたら「愛国心」ってのを聴く・・


 バスクにしてもフランドルにしても ブルターニュにしても、、自分の血に対しての右翼的な面を 凄く感じる?な・・

 ただ 日本でベラベラ喋ってるような? ああ言った「愛国心」とか言う奴のモノとは違う?のも感じる・・

 バスクにしても ブルターニュにしても、「血」と「地」 そして「祖国」ってのは 意外と?素朴であり 生活?であり 文化?なんよね・・

 けど、日本の ああ言った奴等は オカルト?であり、、単一民族独特?の 思考思考??

 奴等の言葉に 生活を感じないし、、素朴さも感じず、、


 ファシズム思考とか?共産主義思想とか?みたいな?「思考」なんよね?

 やから 思考思考なんよな??


 やから 凄い不自然で 存在が気持ち悪い・・



 バスクにしてもフランドルにしても?

 ある意味 世界的には「国」では無い、、

 ベルギーの中であったり、スペインの中であったり、、


 けど、彼等は 特にバスクは、、自分達を「スペイン」や「スペイン人」やと 一切 想ってない・・


 けど、彼等は 凄く素朴で 優しく、、まるで昔の日本人?みたいな 紳士さと素朴さと 優しさを 持ってる・・

 あんな狭い地域で2000年も、、ほとんど「国」と言う「独立」的な存在を維持出来なかった?中で、

 血と地を維持し、、守り抜いてる。。


 戦後日本が最も失った「心」を、、バスク人は 今も持ってる、、


 「思考」に拘る 薄っぺらく 変態的な「愛国心」や無く、、


 2000年 素朴にも?恐ろしく?その「血」と「地」を守り、、


 あの 優しさと?怖さ?が、、


 共存してる事が?


 逆に?


 日本に居る「愛国心」を暑苦しく言い放つ奴等に 息苦しさと吐き気を 憶える?な・・


 俺が?バスクで学んだ?とすれば?・・

 何チャラ「イズム」とか 「思考」とか?や無く、、


 「血」と「地」 そして「心」、「優しさ」と「怖さ」?、、


 俺が生まれた時に?すでに日本が 日本人が「捨てた」 心?


 なんかも 知れん?な・・




 そんな中で? もし?日本で それを感じ取れるとすれば?

 李明博大統領や 金正恩最高指導者の母親が生まれた? この大阪の 中河内の? 過去 日本人に大量拉致された人々?


 かも?知れんな?・・