おぎっち

りまくせりらの

昨日のジロ 面白かったな?・・

ボッティニー?が 永遠 単独で逃げてて 峠を3つ?超えて、、

追走のクネーゴ等5人が 詰まらず離されず?で 超えてて、、

メーン集団は リキガスとアスタナが 永遠アシストを使って追走してて・・

クネーゴ集団も メーンの集団も ジリジリ詰まるも、、中々 ラボッティニを吸収出来ず、、

最後の峠で クネーゴ集団が分解し クネーゴが遅れ、、

ボッティニは 降りで扱け、、


メーンは 降りで アスタナが引き倒して 空中分解?仕掛けてて・・


クライツィゲルも イマイチ アシストして貰ってる割には?攻撃出来ず、、

最後の峠の終盤に ロドリゲスが飛び出し、、スカルポーニが追走するも ジリジリと遅れ、、バッソがその後ろに着いてるも、、イチイチ鈍い・・


2000年代前半までの ドーピング時代のような?「驚異的な追走」が消え、、

レースが ギリギリ動いていく、、面白さがアリ、、


ボッティニが なんとか逃げ切りを続ける・・

が、、

ロドリゲスが 第2集団を 残り1.5キロで捕まえ、、

トップのラボッティニを わずか300メートルで 捕まえてしまった、、

「あ〜!!永遠 単独で逃げてたのに・・」


「ロドリゲスに 着け!!」って感じ・・


ほんで、ゴールで今度はラボッティニが 刺し返し、、なんとか 勝ってた・・


ボッティニも、まさか 残り300Mで捕まるとは 想ってなかったやろな?、、


後続は、、なんとか24秒差で スカルポーニバッソ等が ゴールし、、なんとか 優勝争いからは 残ってた・・


こんな接戦、、ドーピング時代の圧倒的な力でジロで勝った時の バッソの走りでは 考えられへん?からな・・


「同じ選手か?・・」と 想ってしまう・・


けど、バッソだけや無く、、周りも全般的に鈍く? 90年代中盤から2000年代前半迄のドーピング時代に続いた「絶対王者」みたいな驚異的な走りは 消え、 幻想?やってんやろな?、、


コンタドールすら?干されてまうんやから・・