おぎっち

れりのまくきは

 最近、フランス車を良く観る・・

 今日 街中を移動で運転してて、新C5を見て、プジョー207 そして307、、


 C5も新型は デカいね、、後ろから観ると・・

 なんかアウディみたいなデザインやし、、格好良いけど、「シトロエン」って形は 欠片も無かった・・


 自分の乗ってる初期のC5は、どちらかと言うと?国産っぽいデザインで、、


 「え?外車?・・」と よく言われる・・


 内装もトヨタっぽくて、余り「外車に乗ってる」気分には成らない・・


 「一層の事、エンブレムもトヨタにしたろかな?、、」と内心 想ってる・・


 C5以降のシトロエンは、急激にシトロエン色が無くなり、、おそらく 日本車を意識した?デザインが多く成った時期 かも知れんね・・


 乗り心地もオッサン臭く、、ゆっくり乗るには 凄くフワフワした 心地良い車?やと想う・・


 「50とか60の人が乗る車やな?」って感じで、、若い人は 物足りない?やろね・・


 最後にレンヌに行った2001年、、C5が走ってた・・


 「こんなフランス車に成ったんや、、」と、不思議な感じ?やったな・・


 スマートなデザインで、嫌いじゃ無かったけど、、

 正直、もう これ以降のシトロエンは「要らないな、、」と 想ったな・・


 正直、35歳で免許を取って わずか3年で、、4台も中古のシトロエンを買ってる、、


 「あ、、アカン、、癖に成ってきた・・」


 ただ 共通してるのは、自分がフランスに居て 観掛けた時期のシトロエンばっかりで、、

 それより古いモノも 新しいモノも 要らない・・


 危うくXMまで 買ってしまいそうに成ったが、、

 日本で あれを乗るには、 部品が少なく、 かつハイドロを普通に触れる人が 日本に居ない事で、、

 トラブルに泣かされてる人のネット書き込みを読み捲くり、、


 目が覚めた・・


 エグザンティアでさえ、「車内にハイドロのオイルが ビチャビチャに入って来て、、内装がオイルだらけ・・」って 半泣きのブログを観て、、

 なんか オイルの配管のゴム?の取り付けミスやったらしく、、


 その修理屋を観たら、、

 アイドリング不良を治せなかった あの修理屋さんやった、、


 「げげ、、確か あそこは シトロエンを治す事を売りにしてたのに・・」と 怖くなった・・



「1年1台 乗り潰す」を前提に、、20万以下で買って、、乗り潰して 治さず処分する・・

 が、俺のスタイル?やけど、、


 C5以降は 無いな。。


 むしろ エグりっちが 意外と潰れないので、、処分 出来ない・・


 潰れた方を先に処分するしか無いな、、