誤解されるの嫌やけど？
スペイン製が悪いって意味や無い、、俺が好きな車のセアットは スペイン製やしね・・
ただ、イタリア会社フィアットの合弁工場で造られたスペイン製の車体に、
ベルギー工場で造られた アメリカ会社のフォード製ディーゼルエンジンを 積んでて
ミッションも オートマは日本のアイシン製も 使われてるらしいし、、
それを「フランスの〜」とか「シトロエンは〜・・」と言って 売ってる中に、
その中に
何のポリシーとかプライドが語って 在るのか？
と、 素朴な疑問を言いたかっただけ・・
世界基準の産業が生き残る中に、、時代が変わって、、
消えるブランドが多い中で、、シトロエンも また もう消えたようなモノ？かもね・・
コルナゴも、台湾や中国で 中国人らが造り開発しても、その設計や品質その物のノウハウは 「イタリア人によるモノ」と言って 売ってるらしいから、、
それが悪いとは想わ無いし、
一種の その「合理社会」が、時代の進みの流れで 順々に 国境を超え 大陸を超え、、
シトロエンもまた、造るのがスペイン人であれイラン人であれ 中国人であれ
「フランス人によるモノ・・」として 売ってる？のやろし、、
日本人こそ「日本製」に拘って 時代遅れの波に襲われてる？かも知れんし・・
その反面の 日本人の劣等感や憧れの中に在る「フランス製」とか「ドイツ製」とかってのも、、また、、
昨今の 世界基準の世界の中で、量産社会の中で生き残るなら、、日本人の妙な拘りの言葉の中に、 違和感が出てきた？気がするね・・
