この前、、C5 オートマのオイルを交換したら 入れ過ぎたらしく 煙を吹いて 焦った・・
なんや 多過ぎると オイルを外へ出す?らしく、、出たオイルが高温の配管?に零れて?焦げた?のかな・・
もう一度 抜く手順をネットで調べたら、、オイルの抜き口のボルト?が2重構造で、、
大きい方を抜けば 全部 抜けるけど 小さい方を抜けば 逆に適量?に成るらしく・・
いわいる 適正の量だけ調整出来る 小さい方のボルトで抜けば、入れ過ぎたオイルを抜けるらしい・・
で 実際 小さいボルトを外して オイルを抜いて観ると、、2リッターも?抜けた・・
「入れ過ぎだ・・」やった・・
ほんで この2週間 運転してて、、全くトラブルも無く、、煙も吹かなかった・・
マニュアルモード付きAL4のオートマは失敗作?らしく、、このC5も5万キロ弱で すでに最悪の状態やった・・
ガタン!と変速したり、、停止状態で勝手にニュートラルに抜けたり、、
で、ネットで互換性のある? アイシン製のオイルを買って(このオイル 日本ブランドやけど、 珍しく?PSAのオートマ?とも合う?らしい・・)
交換後、、調子が一気に変わり、、
とりあえず、オートマのショックが殆ど消え、、ニュートラルへ抜ける事が無くなった・・
けど、結局 このシーメンスのAL4は不評やったのか、シトロエンの次期モデルは日本製のアイシン製オートマに変えたらしく、、
初期のC5や 旧C3とかに付いてる、AL4式のオートマは、、症状が出る前に オイル交換を済さないとアカンとの事・・
症状が出る5万弱辺りがギリギリらしく、、8万くらいまで使ってしまうと、逆に汚れたオイルの金属片が 新品のオイルに換えた時に 浮き上がってしまい、、
何チャラのフィルターかが詰まる?らしく、、、
オートマ自体がパーに成り、、修理代は70万?らしい・・