ソウルソルジャン？、のサポートカーは シトロエン・・
ただ 日本でピカソなんか観てもダサいけど、、
ヨーロッパの風景で フランス人が乗ってってのは ピカソを観ると 素朴にも似合う・・
意外と日本車もホンダとかは ヨーロッパで走ってると斬新に観えて 格好良い。。
やけど、、日本で観ても なんとも感じん。。
結局 「風景」ってのが、 日本は色が どす黒く、江戸時代の歴史の影響で？ 色に斬新差が無いから、、
斬新なデザインの車と重ねると、、かえって 浮いてしまって、 痛い人に観える。。
逆に、トヨタなんかは 日本の風景に合う 当たり障りの無いデザインが多いので、痛く観えない。。
やから 日本でフランス車を観掛けると 痛い人に観える・・
ま、実際 痛い人 多そうやけどね。。
乗ってて言うのも なんやけど、、フランス車はフランスで乗るから 格好良いんやで、、
ドイツ車も ドイツのアウトバーンで200キロで飛ばすから、性能が発揮出来るんやで、、100キロしか出せん日本で 乗っても意味が無い・・
それに 日本、みんな100キロしか出してない高速で 200キロ出したら、、速度差100キロ在るから 逆に怖い・・
アウトバーンは 遅いラインでも160キロやから 200キロで抜いても速度差が40キロしか無い・・
やから 免許取って半年の俺でも、 簡単に190キロ巡航の運転が出来る・・
それに 日本の高速 古いのは狭いからな・・
景色もデザインも性能も、その国に造られてる物がベストなんやで・・
「必要」と「空気」が その国相応に とけ込んでて、、
逆に 日本でフランス車を観たら 逆に目立って ワザとらしく観える・・
