おぎっち

てといしすはかきんくなま


 竹原市長 リコールやな?・・


 リコールの選挙で負けると? 失職で、、その次に 市長選挙?なのかな・・


 2回も選択選挙を遣らんと クビに出来んのも 微妙やな・・


 ヒットラーは 戦前ドイツの民主主義での選挙では 勝ってないのよね?


 ところが 議会運営で腐敗が続くドイツの与党政党が揺らぐ中、全く支持されてなかったナチスは 次第に 過激な言葉が保守の人々に支持され、


 野党としてのナチスは 与党と手を組み


 連立与党から首相の座をヒットラーに奪われ、


 気が付けば 独裁国家に組み替えられ、


 大虐殺や戦争へと 向かったらしい、、・・


  民主主義の腐敗から 議会政治の存在を国民や他の党が軽視してしまい、、スキをヒットラーに与えたのが、悲惨な時事へ向かったらしい・・




 竹原さんが「ユニーク」とか「県民重視・・」とか 云々なんか どうでも良いのよね、、


 ただ 彼が遣ってる事は まさに議会政治の軽視による スキを与え捲くってるって事の 恐ろしさが、最も危険なのよね、、。


 彼がヒットラーに成らずとも、あの遣り方を市民や国民が支持してしまう事は、 愚かな事を遣りかねない人物に かなりの議会政治への「スキ」を 与えてるに過ぎず、、


 そう言ったモノから国家国民を守る為にも 彼を潰す必要が在ると 俺は想う・・・



 結構 今の時代 平和な時間が長かったのか 「尊厳軽視」が 国の運営から 経済から 犯罪から あらゆる場面で現れてて、、

 


  あの市長が ただの政治バカで散ったとしても、彼が緩めた秩序の根源を 誰かが揺るがすかも知れんし、、


 あの戦前ドイツの腐敗した民主主義でも あの時代にして凄く優秀な民主主義国家やったらしいし、、


 まさか そこから独裁国家 ナチスが誕生するとは、誰も想わなかったらしいで・・



 ブルトンの極右ルペンが フランス大統領選挙で大躍進し、まさかのシラクと極右ルペンとで 最終大統領決戦を遣るとは想わなかった あのフランスと似てて、


 極右が支持されてる時の背景は、移民問題も大きいけど、、政治がダラダラしてたり 軽率な右翼な言葉が揺らいでたり、、


 それが 民主主義の根源や 制度に脅かす時事が続いてたり、、



 前兆も ハッキリ 在るのよな?





 やから 竹原さんを 絶対 許したらアカン、、と 俺は想う・・・





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