昨日はエバンスが散ったが、、今日は予想通りアームストロングが散ったな、、
シュレック兄弟はＴＴが弱いから 今日のコンタドールを千切れんかったのは痛いかもな、、
優勝争いは モンバントゥのシュレック兄弟の動きが 実質 鍵に成って来たね、、
後半の山岳の個人技でもコンタドールは強いから アスタナが崩壊しても もう問題無いタイム差が開いたな。。
ってか 予想通りやけどな、、
もうちょっと アームストロングが騒がせてくれると想ったけど、予想以上に弱かったから、意外と簡単に世代交代が終わった感じだな・・・・
ってか 過剰やねんな、、周りの反応が・・
過去の尾を轢いてると言うか、、冷静に考えれば解る事やのに 実は選手より周りの方が過去に置いて行かれてて、
妙な解釈が多過ぎた感じで、
「もうエエやろ、、」ってのが これでハッキリして、そう言う意味では アームストロングが散っていく姿は 重要な存在なんかもな、、、。
これが もし 復活せずに あのまま終わってたら 何時までも 過去に振り回せられてたやろな。。
そう考えたら イノーって１１勝目を狙って敗れて 絶頂期を過ぎた途端 辞めたのやから、ホンマ 去り際の一番スッキリした 王者遣ったのかも知れん・・
インデュラインも過去を追わず、８勝目を狙ってリースに敗れて そのまま辞めたと言う意味では 尾を轢かなかったし、、
俺は 自転車競技を観るのも 遣るのも 好きやけど、、とくにアームストロングのファンでも無いから、
このまま消えてくれた方が 一部の極端に嗅ぎ回る変態ファンが去ってくれて レースが観易くなって エエのやけどね・・・
もう アームストロングの話題はエエわ、、時代遅れやし 興味無いし、もっと次の世代の走りとか 観てみたいな。。
