おぎっち

といかすんそかなく

テプストラも何か 鈍い?な、、

クリストフを パテルベルグまで連れて来てしまった時点で、、アウトでしょ?・・


なのに、その後の ラスト10キロの平坦で アタック合戦も せずに ただ 足を貯めつつ ローテしてるってのも?、、な・・

スプリントに備える?ったって、


クリストフの ディパンヌ3日間のハットトリックを観てれば どうみても?、、

「逃げ切ってもクリストフ」、、「集団に捕まってもクリストフ」なんやから?、、

テプストラは勝てるとは思えない・・


あれは、アタック合戦で千切るしか 勝機は無い?よな。。


あれじゃ、、クリストフのアシスト?やな・・


パテルベルグまでに 千切れる?と読んで クリストフと協調したのやろけど、、


そのパテルベルグでも テプストラは アタックをしてる と言うより、、自力で千切ろうとしてて、、


クリストフも ちゃんと意外と? その動きに対して 対応しつつ先頭も引いてて、、



まさに、クリストフの思う壺?やな。。


もう少し、フランス人やイタリア人の ラテン系みたいな?、ハッタリを使った フェイク的な走りを仕掛けて、クリストフを翻弄させて欲しいな。。


テプストラやスティバは、力は在るのに なんか バカに真っ向勝負過ぎてて、、


展開レースの上手い人間からすれば 思う壺?、、


ヘント-ウェヴェルヘムのパオリーニみたいな、 足は無くても ハッタリとフェイクで勝機を掴む?


そう言う職人的なのが 無いね。。