おぎっち

まのらなにきかし

阪急の詐欺ホテル?、、

面白いのは?、内部調査で発覚したって事やな?・・

客が「この食材は違う!」で バレた訳ではない。。



元ホテルマンいわく?

「店舗の出店に当たる 施工費や 高価な備品 人件費が嵩み、原材料の原価を抑えたのでは?」と言ってた・・


 簡単に言うと?、店の形に拘る余り、料理の本質を軽視して、詐欺料理を出した?って事なんやろね・・



 結局、食材を騙しても 客は ちゃんと食って行き、文句も言わず 金を落として 利益を得てたんやから?


 どっかの「最高ですか!」の 詐欺宗教と同じ?なんやろね・・


騙された人間は、その店の見栄えや 出された高価な食器の姿 接客の対応に騙されて、

食材なんか嘘でも、 金を ちゃんと払って 満足してたのやから?


どっかの、ネズミーランドや無いけど、1つのエンターテーナーな「嘘の世界」に対して、

馬鹿な客は 大金を払ってたんや ないの?。。


飛び魚の卵でも「キャビア」と想って、 客は喜んで 文句も言わず喰ってた?のやから、、

「嘘の世界」でも、ちゃんと利益を出せれば?、


阪急ホテルは、「最高ですか!!」宗教や、ネズミーランドと同じ発想?なんかもね。。



長野のOヶ頭ホテルの高原牛乳や無いけど?、

例え、北海道牛乳でも?、

あんな 標高2000メータの 綺麗な高原の高地で飲めば?、

誰もが「高原牛乳」として 満足して、400円 払うのやから?


「嘘の世界」ネズミーランドと 発想は同じやね?。。



豪華で綺麗な店内、素晴らしい接客、そして高価な食器、

この「嘘の世界」こそが?、この阪急ホテルの「エンターテーナー」を支えたんやと想う。。


もし? 客からの指摘で発覚したなら?、、この夢の世界から醒める人間も居た?んやろけど、、


誰も気付かずに?長年 続けてたって事は?


客も馬鹿?なんやろね。。


ネズミーランドと一緒?や・・


エンターテーナー?なんやろね。。



「喜び」=「対価」


よは?、騙されてるかどうか?は 本人の心の問題次第?で、、


「最高ですか!」の宗教も、騙されてる奴は「自覚」が無く、「喜び」として対価を 教団に支払った?訳で・・


ネズミーランドに嵌る奴も?、どっか「洗脳」の喜びが 支払う金の「対価」に成ってて・・


阪急の詐欺料理も、客が気付かず、

企業の「モラルハザード」の調査に寄って 引っ掛かって、バレたに過ぎず?、、


エンターテーナーとしての「料理屋」としては、

料理以外の部分で、「対価」が成立してた?んやろね。。