おぎっち

としはきくまのり

ようやく?

アームストロングが ドーピングを告白するかも知れん?らしい・・

よは 何等かの競技に復帰を目指す為?の段階で 信用を取り戻す為に? 「告白を検証」してるとの事・・

何等かの駆け引き? IOCかUCIかWADAかは解らんけど、自身がドーピングを認める事で「永久追放」を解き? 数年とか?で スポーツへ復帰する事を目指す?のかな・・


考えられるのは トライアスロンへの参加?を目指すのかな?。。


正直、これだけ情報が現れ、状況や多くの選手の「告白」と「犠牲」の中で、 「アームストロング追放」を、多くの組織が認定し 表した中で?、、


まだ、熱狂的な変態ファンは「信じてる」奴も多い?やろし、

「本人が・・」って否定してる事の 多くの組織の苛立ち?


よは、この否定続ける限り「永久追放」ってのは、解くのは難しいやろね?。。




 結局? 本人が「敗北宣言」をして、ちゃんと何等かの「答え」と 多くの「矛盾」の説明を 行わない限り、


 アームストロングの アンチファンも ファンにとっても?、今の中での「復帰」なんか 絶対 あっては成らん?のかもね。。


 この問題のホンマのゴールと、次の段階へのステップは

 「ハミルトンの告白」や「ランディスの..」「ヒンカピエの..」「ライフェイマーの..」や無く、


 「アームストロングの告白」かもな?・・ 


 薬物に関する多くの説明を、アームストロング自身が、アームストロングの熱狂的なファンに対して、説明する事が?

唯一 ゆるされる?「復帰」の始まり? なんかも知れんね。。


何かの壁が弾けるかのように?、昨年の夏以降、多くの情報が、あらゆる人物によって 弾き出され、、


それまでの アームストロングの「説明」が崩壊し 否定され続け・・

時が止まったかのように、自身は何も「説明」する事を「停止」し、

自身の財団からも追放?され、、


その 当初の「否定」だけが 止まってしまって 今に至ってる?気がする。。


この無責任な状況で、「彼の偉業は消えない」なんて言ってる「糞メディア モドキ」まで 居てる・・


逆やろ?

むしろ、この状況こそが、このスポーツにとって、一番 「愚か」な姿?やろな・・



http://www.afpbb.com/article/sports/cycling/2919057/10056026


 ここでキッチリ多くの「説明」と「告白」と、 その情報の「信用」を「表現」する事が出来れば、


「復帰」に対しての動きを 行っても良い?と思うけどね・・


解り易く?簡単に言えば・・

いち早く、アームストロングが告白し、この時事の終結を完成させる事が、このスポーツの「信頼」を取り戻す スタート?なんかもな・・


この曖昧な状況で、自身は「否定」以外 全く説明を辞め、しかも 熱狂的なファンは未だに受け入れず?、


こんな状況で「これから」なんて、、絶対 アリエナイ・・


もし、それでも「否定」するなら、

多くの「矛盾」を払拭させる「説明」や、裁判から逃げるような、怪しい「行動」に対して かなりの信頼度の高い「高度な説明」が「必要」?やろね・・


よは、この「薬物違反」を決定づけた、多くのスタッフや選手 人物の「告白」や「犠牲」よりも、

遥かに、信用レベルの高い「高度な説明」が必要やろね?



今までの様な「無責任」なレベルの「説明」を繰り返すなら?、、


「変態ファン」を除けば、 誰一人 「納得」出来無い?と想う・・




※何時も想うけど、 国内の変態的な?チャリの「メディアもどき」?を観るより、公的な「一般紙」の 報道の方が、

 気持ち悪い 偏った「雑念」が無い分、信用度が在り 鋭い?よな・・


 モドキを観る度に「公的メディアを名乗る癖に、己の価値観を 情報の中に加えて、書くな!!!、紛らわしい文面やの・・」やな・・