団塊世代って、、
量産社会で 歯車のように生きてる癖に、若い人間に それを半ば強要してきた癖に
「拘り」に 妙に拘るよな?・・
拘り文化に「憧れ」は在る癖に、、生活思想は「歯車」なんよな・・
やから、日本の高度成長の産業を支えてきた 日本車の部品とか造ってたり 販売してたりする人等が、、
金を持てば 外車に乗る・・
団塊世代って 極端なんよな?あの感覚・・
やから 次の世代を継いだ側は、、
意外と 高度成長のメリット?恩恵よりも、、それで失った思想的な部分のデメリット?に 翻弄されてる?気がするね・・
団塊世代の「劣等感」とか「憧れ」とかの自己満足に、
若い世代が 意外と冷静に?冷ややかに? 距離を置いて観てるのも、、
目の前の 生活に赴き?を持ちたがるのも・・
そのマイナスの団塊の姿の印象の方が、、結局 大きい?んやろね・・
よう解らんけど・・