昨年の東京マラソンで勝ったロシア人の女選手が ヒドロキシエチルデンプンが検出され、優勝を抹消されたらしい、、。
自転車競技でも、 このヒドロキシエチルデンプンが検出され、干される選手が多いらしい・・
ただ、この薬物を使用する理由は、、効力に ドーピングをバレないようにする効果が あるらしく、、この薬自体はドーピングの本質?では無いらしい・・
いわいるエポを隠す薬・・
このエポは、史上最強と呼ばれた筈の あのアームストロングが、「ハミルトンの告白」により、使用していた事が表に出た、優れたドーピングとして有名?の、
多くの有名な自転車選手が 使用する事で 陽性反応し 干されてた、、
逆に言えば、一流選手等が「犠牲」を払ってでも 使う「効力」を持つ事を、バレた事で証明された?
勝つ為には、最高の効力を持つ 違法薬物?なのかな・・
ただ、人体に大きな「ダメージが無ければ」、俺は薬は使っても良いと想う・・
ドーピングの「枠」は学者や偽善者等が線引きをしてる「枠」に過ぎず、、
逆に選手が「使わない」事で身体を酷使する事だって ありうるだろ?、、
むしろ薬は、身体に危機的な状況に「補う」為に創られたのやから?
ある意味、、病人も 身体を酷使しながら走り続ける選手等も、「効力」は 重なるん違うの??・・
みんな使えば、勝つ奴は一緒?やと想うだけに、、
何時も想うけど、ドーピングの「線」を作ってる奴等は「誰なんだ??」と、、違和感を感じる・・
確かに 薬漬けの「薬戦争」で、 スポーツの勝つ奴の争いも怖いが、、
逆に 潔癖に走り過ぎて、「無菌状態の身体」で選手に酷使させる世界も、同等な位 怖いだろ??
メルクスの時代のツールは 変速は10段?だったのかも知れないが、、エバンスは22段の変速を使って勝ってる・・
時代時代で環境は代わるのやろから?、、