グレッグレモンが今 公の場で動いてて、 アームストロング等 ブリュイネルのティームの過去と今で いろいろ在るみたいやけど、、
確かに 過去から今と ブリュイネルのクラブは アームストロングを中心としたクラブやけど、、
ハミルトン、エラス、ランディス、ベルトラン、当時のアシストが次々とティームを出て 即 ドーピングで引っ掛かってるのは 異様な状態で、レモンの時代には そんな酷い事は無かったかも知れん・・
それで ツールドスペインから排除されたのかは 不明やけど、、
リースやウルリッヒや 他 告白した選手も含め テレコムも それが続いて 身売りと言うか スポンサーを降りてたけど、、
インデュライン時代からアームストロング時代まで まぁ エポの全盛期なのか、その時代のドーピングを問えば、当時 ヨーロッパで走ってた日本人のプロですら 怪しいらしいけど、、
けど ブリュイネルのティームは 生き残ってて、、
確かに 凄い 違和感は 在るわな、、
強い選手が 異様なタイム差をＴＴとかで 発揮してたのも あの頃だけで、最近は また 昔のような カンセララもコンタドールも 強いと言われても、数秒差とかまで 詰まり出してて、負ける事も在って、、、
いかに その頃の潜り抜けてたドーピングが 優れてたか って事やろな、、
今冬のクロスのエスポの勝った兄弟も そうやけど、、
ヤバく成った 今、
突然 その国や その選手が 異様に強くなるなんて アリエヘン、、
中規模レースのドーフィネとかで あの コンタドールですら 失敗するんやからな、、
