おぎっち

てといしすはかきくなまの


 過去 ソビエト新型インフルエンザが大流行した時、その患者の大半は23歳以下やったらしい・・

 いわいる ソ連型で、

 その形体を調べた時 その年の23年以前に大流行し 死者が五千万人とも一億とも言われた スペイン風邪のタイプと同型やったらしい・・・


 一言で言うと スペイン風邪で世界人口の10人に1人が感染し、その時に生きていた人の免疫が ソ連型の発生で守られた?らしい。。。


 パンデミック いわいる地域型や季節に限定されるタイプでは無く 世界中で発生するタイプの場合の特徴は 高齢者より若者が多く

 その原因の一つが この不定期ながらも 変異して発生する中で 過去の免疫を持つ高齢者より それらを経験していない若者の方が危険に落ちる為らしい、、、


 

 とくに日本みたいな 島国で血を繋いで来た民族なんかは 免疫と言う意味では 過去は海に守られてきた面が在り、
 一度 外のモノに汚染されると 大陸の国より ヤバいかも知れないね・・・