おぎっち

オミクロンって致死率 かなり低いらしいぞ、、

 

ウイルス学者も当初から、変異を繰り返せば「感染力は増す」けど「致死率は下がる」って ハッキリ言ってたからな、、

 

よは、ウイルスからすれば、生物の体内でしか生きていけない訳で、、

 

人類を殺し続けると、自分の居場所を失い、ウイルス自身も消滅してしまう・・

 

やから、致死率の高いウイルスは 逆に自分の居場所を失って 狭い範囲で自爆し 消滅するらしいぞ。。

 

ウイルスも それが解ってる?らしいから、、変異を繰り返す事で 感染力を増させて、致死率を下げるらしいぞ・・

 

そしたら、人類の体内で ウイルスは生き延び続ける事が出来る。

 

そのウイルス学者の説と オミクロンの特性と、整合性は取れてるん違うか?・・

 

尾身糞論なんかより、この説の方が 明らかに優れてると思うぞ。

 

むしろ、オミクロンより、尾身糞論の方が 致死率が高いと思うぞ。

 

あいつの糞語録で飲食店は倒産し捲り、仕事が減って自殺したり、

 

あいつの糞語録で がん検診に3割も行かなくなり、癌の重篤化が3割増え、、

 

あの尾身糞論の方が オミクロンより 致死率が高いと思うぞ。

 

むしろ、致死率の低いオミクロンが蔓延した方が、コロナの致死率が下がり、沈静化するん違うか?

 

人類の保有する能力「自然抗体」も伴って、消滅するかもな・・

 

ウイルスの「変異」に対して 必要な情報は「感染力」や無く、「致死率」やな。