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今日　テレビでラグビーの話を遣ってたけど、厳しいやろな、、

日本は「プロ」ってのは　競輪.競馬.競艇.オートレースと、、ヤクザな世界?、、いわば公的博打やからな・・

その次が　プロ野球か知らんが、、引退後に犯罪者に成る奴が多いからな、、

輝かしい世界から転落して、セカンドキャリアーで　社会での働き方が解らず、犯罪者に成ったり　自殺したり・・

日本の社会のシステムが、基本　終身雇用やし、、バブル崩壊後に非正規のプー太郎が流行ったが、、

根本的には「働く」事が　生涯の一会社に尽くす「義務」みたいなモンが有るからな。。

若い時の一瞬しか稼げない　プロって言われても、、結局　地位的には　プー太郎と一緒で、、

いわいる　プー太郎プロやな。。

むしろ、ちゃんと会社に働きながら　スポーツで活躍するサラリーマン選手の方が美化され、評価が高く、

あっちの方が　日本の場合は　ホンマのプロかもな・・

実業団選手として企業が終身雇用として面倒見てくれる様な体制なら、評価を高く維持出来るやろけど、、

日本の社会の仕組みの中では、プー太郎の癖に「プロ」を　名乗る何ぞ、いったい　何様?!って感じかもな。。

結局、今のラグビーなんかも、そんな感じで観られがちで、、

なんぼワールドカップで　チヤホヤされても、日本人の特性からして、スグに忘れられるかもな・・

 結局、チャリも同じやけど、

この日本で　国内でプロなんか造っても、評価が低く、、「ヤクザな奴等やな、、」と　思われるだけで、、

サラリーマンとして「社会の義務」を果たしてる人等には　遠く及ばない　根本的な地位の格差が在って、、

ちょとチャリで走れても、

「働かんと　チャリばっかり乗ってたら、強くは成れるわな、、」程度の話で、、

社会の義務を果たせて無い時点で、「プー太郎」扱いやからな・・

あんなモノに価値を感じるほど、閉鎖的な社会主義的　かつ　団体主義的な日本社会は　優しくは無いやろな・・

 やからこそ、

サラリーマン選手の地位は高く、かつ　そこで成績を残せた人等は、プロ以上に評価が高く　美徳化されてると思うな。。

 スポーツ馬鹿?、、

スポーツばっかり関わって来て、スポーツを辞めても　その世界に居座って、、

「社会で働く」と言う　普通の事が解らないまま、夢語録バッカリ並べて、、

ミーハーの如く　生きてる、狭い世界の人からすれば、、

お客さんから　お金を頂戴する「意義」すら　解らん?かもな・・