スエーデン 16歳のトゥンベリ?、、こいつの御蔭でノーベル賞を獲れたんやろな?、、吉野さん・・
地球温暖化で パリ協定を離脱したトランプ大統領に喧嘩を売って?
国連で喚き散らして 世界中で有名に成った16歳の女 環境活動家?、、
たぶん、こいつの御蔭で 吉野さんはノーベル賞を獲れたんやで・・
同じスエーデンの国際賞やし、、自国のヒーローを称賛する政治的メッセージとして、このリチューム電池での受賞やな・・
結局 トランプの嫌いな政治家等が、トランプの「パリ協定離脱」を ワザと掘り起こして、
その対象物として、トゥンベリという少女を 祭り上げて、
世界中で有名に成った所で、このリチューム電池を開発した3人をノーベル賞に受賞させて、
政治的な攻撃を完成させる 的な?
ある種の茶番劇かもな・・
理想的に言えば、太陽光や風力や 自然エネルギーで社会が生産性を失わずに 継続的に生活出来る事なんやろけど、、
結局、太陽光も風力も、、継続的には発電出来ないのが最大の弱点?やろからな・・
風の吹かない日もあれば、 曇りの日もアリ、、そして夜が ある・・
発電が出来んかったら 生活の生産性は損なわれて、この前の台風の千葉県や無いけど、大混乱に成る・・
そこで重要なのが「蓄電器」 いわいる電気を貯める設備やろな、、
まさに自然エネルギーの最大の弱点を補えるのが、蓄電器の存在やろし、、最大の発揮できる電池こそが、「リチューム電池」なんやろな・・
よは、このリチューム電池さえ在れば、パリ協定が描く「地球温暖化防止」と 人間が生きていく中での「生産性」が 同時に確保出来て、、
解釈的には 「偽善」が成立する・・
「原発は怖い、」
「化石燃料は自然を破壊する、」、、
第三の選択こそが自然エネルギーでアリ、、その中核が「リチューム電池」の存在?なんやろな・・
その裏には「米国のパリ協定離脱」のトランプ大統領がアリ、
トランプの嫌いな奴等が トランプ攻撃の為に これを利用した って感じやな・・
毎年 15年前から候補に上がりながら、落選してた筈の吉野さんが 「何故 今年?」ってのが あって、、
その裏には トランプに対する政治的な思惑と、祭り上げられたトゥンベリの存在?
かなり大きいよな。。