おぎっち

サクラダ復興大臣ってアスペルガーなんか?ね、、

 

失言に対して、失言の自覚が無いよな・・

 

毎回毎回 謝ってるけど、、立て続けに失言を繰り返すって、、

 

それって 結局 何で謝ってるのかが、本人 イマイチ理解出来ない?ん 違うかね・・

 

その症状って アスペルガーっぽいよな、、

 

悪気が無いと言うか、、相手の想いを考えずに、平気で失言してまうって言うか・・

 

今回の辞任も、発言後 僅か3時間後の すぐに辞職してて、、って、

 

結局、ホンマは辞職や無く、政権の幹部から「辞表を書きなさい」と言われて、、仕方なく 書かされて、、

 

本人は、まだ 失言の自覚が足らないまま、辞職させられた状態で、、事実上の 半ば強引に「更迭」って感じやな・・

 

 

辞職時の記者会見の発言を聞いてると、、ね・・

 

事の重大が まだ全く理解出来て無い感じで、、

 

アスペルガーに よくある、「自覚が出来ない、」って部分を、 サクラダ大臣から 凄く感じるな。。

 

 結局、本人が 悪気は無い とか、、ホンマの事を言っちゃう とか、、

 

そんなのを横に置いて 観たとしても、、

 

発達障害と言われる「自覚」が出来ないから、誰に何を言われても、その人には その感覚が 症状として 理解出来ない以上は、、

 

結局、理屈抜きに 繰り返しちゃう?、、

 

どうも サクラダ大臣の一連の失言発言や 謝罪後の発言を 読んで行くと、、

 

毎回毎回、改善も全く見られず、謝罪の内容を 本人自身が理解出来ず、、

 

「周りが怒ってるから、取り敢えず謝ろう、、」みたいな 感じのまま止まってて、、

 

なんか アスペルガーっぽいよな・・