今回は ワザとボルトン氏を外して、北朝鮮側を尊重するのでは無いか？とも言われてたけどな・・
ボルトンが居るって事は、アメリカが把握してる、かなりの北朝鮮の核開発の情報を 北朝鮮側に見せ付けてるやろから、、
相当 露骨に遣り合った？んかもな・・
噂では、アメリカは 縦横1メートルくらいの範囲の地上画像を、宇宙の衛星から撮影できる高度な軍事カメラを保有してるらしいから、、
相当、北朝鮮の核実験施設やミサイル開発施設を 把握してるん違うか？、、
よは 宇宙から北朝鮮の人物を特定する技術を既に保有してて、ＡＩを使って その動きを監視し続けてて、、
それが、核開発の技術者やミサイル開発の技術者から、資材や燃料を密輸してるロシアや中国や 韓国やの人物等を、、
全部、把握してるん違うか？、、
今回、それを拡大会合で、サプライズの如く ボルトンを呼びつけて、北朝鮮側に写真や情報を 見せ付けた？んかもな・・
やないと、突然 拡大会合に成った途端、危険人物のボルトンなんか 正恩の前に 呼び付けんよな？。。
ボルトンなんて、バリバリ 正恩を殺したいと思ってる 極右人物やろから、、「融和的」って事は まず無いやろ。。
会談後に、両者共同の会見も遣らずに、露骨に会場を立ち去って、、
しかも、車に乗り込んだ中で 憮然？な正恩の写真が写ってたけど、、
相当、露骨に 米国 ボルトンから 北朝鮮の隠してたはずの核施設の情報を提示されて、、焦ってたん違うやろか？な、、
前回の会談は、トランプの「世紀の会談」とか 茶番劇的な要素が在ったんやろけど、、
2度目と成って来ると、「本題」に 入って来るやろから、、
ここで正恩の面子を潰したって事が、ある種のアメリカの「成果」に成ってるんかもな。。
よは、ちゃんとしたモノが無いと、「三度目は無いぞ」と 示したようなモンで、、
今までみたいな、南朝鮮の文が北朝鮮に遣って来て、、トランプとの「仲介」みたいな茶番劇も 今後は通用しない？って事やろな・・
まぁ、南朝鮮の文側も これから「三度目のベイチョウ会談」なんて、相当 高いハードルを越えて 「仲介」を取り付けなアカン様に成ったって事やろから、、
今までの 茶番劇アリキの 野蛮なハッタリ外交は、既に 通じんかもな・・
よは、正恩に関わり過ぎて、自分の政権の足元が揺らぐ様に成って来た？って事やな・・
今回の文.正恩.トランプのパロディ茶番劇外交を静観してきた日本からすれば、
これで 面白い立ち位置に成って来た？、、
文政権も 日本に対して 野蛮な外交を繰り返してると 上げ足取られる？かもな・・
