おぎっち

トランペットのヒノ?、、なんか会見に出てマスコミ批判してたけど、、


今 流行りの「キレる老人」?、、観る側からすれば 見苦しい?女々しい?感じで、、逆にイメージが酷くなった・・



よは、殴った中学生を擁護する発言や、文化云々の話も、自分を間接的に正当化して 自己擁護する為に その話を持ち出してる様にしか 聞こえない・・


結局 面前の場で 暴力を使って指導してる行為自体、、法治国家の日本としては ただの傷害やし、、


たとえ、子供の両親が ヒノを擁護したとしても、面前の場での行為としては、、刑事告発されても 不思議では無い時事やと思うな・・



そこに 日本の文化も ヘッタクリも無い・・



よは、たとえ どんな理由や理屈があったとしても、基本 正当防衛みたいなモノが そこに無ければ、、


あらゆる 全ての暴力は刑事事件として扱われるべきやろし、、そうで無いと 法治国家としては 困るな・・



もちろん 示談云々みたいな?、、被害者が告訴を望まないなら、、たしかに このまま 収まる話かも知れんけど、、



あの記者会見を観てると、、観る側からすれば、、「何しに そこで喋ってるの??」ってのが 不思議で仕方ない・・



謝る気も無いし、この時事の説明責任を果たそうとも してない、、



ただただ 中学生の立場や 日本の文化を持ち出して、、己を正当化しに 記者の前で 記者やメディア批判を ベラベラと喋ってるに過ぎない?感じで、、



そのレンズの向こうに 世論が居て、 その一部が ヒノのファンなんかも居てて、、



自分的には、あれを観て この時事が説明される場に成ったとは 到底 思えない・・



ただただ ヒノと言う人物が 見苦しくて 子供染みてて、、



70を過ぎたオッサンが 必死に自己擁護に徹して、、何等かに怯えて?て、、



ヒノと言う人物像が 不快以外 何も感じ取れなかったな。。



中学生とヒノとの関係性云々とか?、指導者としての在り方とか?、、面前の場での行為云々とか?、、色んな目線で 擁護論や批判論や 賛否はあったとしても、、



あんな会見じゃ 全て それらが 蔑ろに成り、賛否が消えて、、



ただただ 70の過ぎたオッサンが 何故か 糞に観えてしまう?な。。



会見のプロセスとしては 一番 遣ってはいけない 行程で 物事を喋り続けてて、、擁護してた人等まで 敵に回してしまってる?気がしてて、、



会見をプロデュースする様な、、事務所の人や タレントを扱った弁護士や こういった状況を対応する プロみたいな人は あの人には 居らんかったのやろか?ね、、



あんな説明やと、、今後 公的機関が この時と同じような企画を ヒノに持ち込んだ時、、



世論は 納得出来るやろか?、、


個人が勝手に遣ってる企画や無く、、公的機関が入り ある種 教育の一環の中で こんな事が 起きれば、、



ヒノの人格の問題 云々もあるけど、、この企画を そもそも先導してた公的機関に 問題が ある様にしか見えないね・・



個人的には、この企画の主催者や、この演奏を金を払って観てた観客やのが ちゃんと ヒノを刑事告発して、


暴力事件として 傷害罪として、警察に委ねるのも 一つの必要性を感じるね・・



周りが結構 この時事に対して 擁護論が多い中で、


そのヒノ自身が 中学生の立場やの 日本の文化やのを持ち出して、己を正当化して 必死に成って マスコミ批判をしてるのが、、


幼稚で 糞ガキっぽいし、、到底 70年以上も生きた 人間の態度やとは 思えない、、



あんなんやったら、刑事告発して 警察に委ねてくれた方が 公正に時事を観れる・・


トランペットで それなりの技量が在るのか 知らんが、、かならずしも そんな人間が人格者やとは限らんのやな?、、



あの会見を観て感じたのは、、70歳を過ぎても、、糞ガキみたいな奴が居るんやな?って 感じかな・・


「老人を敬え」と言った老人に対して、若い人等が「尊敬 出来ない老人にも、敬うべきなのか?(尊敬出来る老人を敬うのは 解るけど..)」と 言い返した話や 無いけど、、



あのヒノの姿は、最近 流行りの「キレる老人」の 典型的な幼稚さ?やな・・



あの会見は、人として 見苦しい。。