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今日　NHKで米国の不法移民の事の報道を　やってた、、

よは、メキシコからの不法移民問題やな・・

やけど、変に彼らを同情するNHKの報道に　物凄く不快感を感じた・・

よは、彼等は　就労ビザも獲らず　勝手に米国に入り込んで働いてる奴等、、

もし　日本で中国人やベトナム人が　就労ビザも獲らず　観光や学生ビザで同じ事をすれば　強制送還されて　それをガンガン　報道で叩かれてる奴等と同じやと思う・・

アメリカも一国として法治国家として成り立ってる国である以上、その国の法律を守らずに居座ってる奴等に対して、日本の報道の公共機関が同情する事は　不謹慎や無いのか?

と思う・・

もし　逆の立場で、

他国の人等が　日本で違法に働いてる異国民に対して同情し、それを取り締まる国側が悪者に成る報道を　その国の公共報道が流してたとすれば、、

それは　日本の法治国家に対しての侮辱でアリ、

抗議するべき報道やと思う・・

結局、トランプに対しての　メディアの偏った攻撃が、NHKにすらも　浸透してる怖さを感じる・・

トランプは　違法移民を取り締まってるに過ぎず、それは　日本でも普通に行われ、強制送還されてる・・

なのに　何故か　アメリカの場合　それが悪者に成ってしまう、、

移民国家がアメリカの前提に成ってるのは解るにしても、日本は　そもそも移民すら受け入れず、排斥という意味では世界最高峰に達成されてる国やと思う・・

フランスの極右　国民戦線のルペンの親父が　その日本の移民排斥を大絶賛してる程やから、、ある意味　トランプの移民排斥を批判する資格は　全く無いと思う・・

よはね、

今、NHKでアメリカの移民排斥を恰も悪者の様に報道 噛ましてるが、、日本は　それ以前に移民すら受け入れない　排斥中の排斥国家である事を　忘れては成らない?　違うやろか・・

その排斥強烈な日本の公共報道の癖に、他国の排斥を批判する資格は　全く無いん違うやろか??

そんな中で、その他国の不法移民に同情する行為に　物凄く不快感を感じる。。

自分の住む生野区は全国一　異国民が住民登録されてる自治体で、不法移民を含めれば　もっと多いかも知れない・・

過去の歴史からして　在日と呼ばれる人々の子孫が暮らしてる事で、昨今のベトナムや中国の移民に寛容に成ってる面も大きいかも知れないが、、

移民問題の難しさと言う意味では、生野区は　単一民族国家の移民不慣れな日本の中で　唯一?、、そのデリケートな面を感じ取りながら育つ地域かも知れない・・

やからこそ、移民問題を単純な同情で　一政権を非難するべきでは無いし、、

日本は移民に不慣れやからこそ、、NHKの　あの矛盾した移民同情報道が簡単に出来てしまう気がする・・

自分は、ルペンやトランプの移民排斥に賛同してる部分がある、、

やけど、誤解されたくないが、別に彼等の極右的な思考を支持するつもりは一切無い・・

むしろ、生野区で生まれて育って、自分の普通の友達にも　そういった過去の歴史で　移民という形で子孫として生まれ、リスクの対象と成ってしまう事に　色々感じる事がある、、

やからこそ、単純な同情や利益で　移民を受け入れる事の怖さも感じるし、、

血と地という　民族的な尊厳や価値観ってのは　「グローバル」と言うチンケな思考で　何か　一つすらも　達成できるレベルにすら達しない?とも思う・・

バスクに居た時も、ブルターニュに居た時も　フランドルも　そうなんやろけど、、

その文化や民族　宗教と言った　尊厳の尊重?

昨今のグローバルというレベルの低い発想が　世界をバラバラにし　テロや戦争を起こし、、泥沼化が絶えない　限界?

今、本気で立ち返る時期?に感じる・・

フランスに居た時、やはり移民問題は深刻で、何度か　そのトラブルを目の前で見た事がある・・

やから　ルペンの娘が今　注目される様に成ったが、、

自分には　以前から　この時が来ると思ってた・・